デビューしたばかりの2歳馬により行われる初のチャンピオン戦、それが朝日杯フューチュリティステークスであります。競馬歴の長い人は、朝日杯3歳ステークスのほう
になじみがあるかもしれません。2001年の馬齢表記の国際標準への変更によりレースの名称が変更となりました。このレースは中山競馬場の芝1600mで施行される
G1レースで、優勝馬から2歳の最優秀馬が選ばれることとなっています。そのフェブラリーステークス的中意味で注目の一戦でありますね。
本レースからはメリーナイス、アイネスフウジン、ミホノブルボン、ナリタブライアン、グラスワンダー、ドリームジャーニーとクラシックでそして古馬G1で活躍する
名馬が続々と輩出されています。最近では暮れのラジオNIKKEI賞に有力馬が集まる傾向にありますが、それでも本レースが重要であることに変わりありません。
さて本レースの特徴ですが、上位人気馬の連対率が高いですね。この辺はさずがG1レースといったところです。有馬記念予想 3連単上位入着馬にはやはり重賞勝利馬が多く、力量のそのまま
レース結果に反映されているようですね。これらを参考にしながら、翌年のクラシック、あるいはNHKマイルカップの行方を占ってみるのが面白いと思います。
福山競馬場で2月に開催される地方競馬重賞レースの「
クイーンカップ」
このレースの優勝馬には60万円の優勝賞金が出されます。
条件を見てみるとダート1600mコースで開催され、中国地区競馬所属の4歳以上オープンクラスの牝馬に出走資格があります。
1974年に創設されたレースですが、当初はアングロアラブ系の牝馬重賞レースでした。
何度かの条件変更を経て2009年の第134回 中山大障害予想開催からは福山牝馬特別の前哨戦としての位置付けで中国地区の女王候補馬決定戦となっています。
2010年、2011年はビービーバイラが連覇中となっていますが、福山牝馬特別への参戦では2010年の勝ち馬ビービーバイラが2着になったのが最高位となっており、まだ勝ち馬は出ていません。
直近3年では1番人気馬は全て連対していますが、有馬記念 万馬券2番人気の馬は一度も連対していないのでヒモ荒れの傾向があるレースといえるでしょう。
このレースは基本的には先行馬有利傾向がありますが、単に逃げてれば勝てるというものでもありません。
また明け4歳馬が強いと言うこともなく2009年開催で4歳馬同士の決着となった以外、2010年と2011年は高齢馬同士で決着しています。